体調がいいって素晴らしいです。
当たり前にパソコンの前に座れるって素晴らしい。
金土日と絶不調で用事以外は寝込んでいたので、ただパソコンの前に座るという普通のことさえもとってもしんどく、それがなんでもない今日がとてもありがたく感じます🤩
さてだいぶだいぶ前に書いた記事 → こちら
内容はJcrew で転送会社用の住所に靴を送ってみようと心みたものの、
国内発行のカードだったためか、住所がアメリカ転送用の倉庫だったためかオーダーがキャンセルされてしまった話でした。
目次
Jcrew以外にオーダーが弾かれるブランド
今後ももし 国内発行カード×転送用住所 の組み合わせで配送が拒否されるものがありましたら
随時こちらのページにアップしていきたいと思います^^
実際にダメだったブランド
Jcrew
HUF
Patagonia
ネットで調べて同じ現象が起こる可能性があるブランド
The North Face
Supreme
Tiffany
アバクロ
Kate Spade
アバクロとかKate Spadeも思いっきり日本のサイトあるもんな!と思いつつ、
なのになんでエルメスやラルフは国内発行カード×転送用住所で買えるのか不思議な私。
そのうち国内カードではカードきれなくなる日がくるのだろうか・・・・・・。
国内発行カード×転送用住所でダメなサイトで
どうしても書いたい場合
大人しく国内サイトで買えばいいけど、どうしても海外のサイトで買いたい場合はどうしたらいいのか考えてみる・・・・・・。
友人に頼むというのは迷惑がかかるのでお金で解決できることで考えてみる。
・転送住所を使うのではなく代理購入のサイトに依頼してみる。
・カードを駐在員用カードで作ってみる。
・その商品を取り扱っているデパートとかから買う。
デパートで購入とかはいつでもできるし、気になるのはやっぱり
代理購入のサイトで頼むという方法。
費用どれくらいかかるのかな・・・・・
通常、ただ住所をお借りしてそこから日本まで送ってくれるBuy and Shipだと基本2000円。