この秋、まりんごはスニーカーが欲しかったとです。
ケチだからか、まりんごはちょっとやそっとではものを買いません。
ほんっとうに欲しいもので、大事に使えそうま物なら買うようにして、
邪魔なものが増えないように服も小物も気をつけています。
今回私が欲しかったのはJcrew のヒョウ柄スニーカー。
いつも海外の物が欲しい場合どのように買うかプロセスを説明します。
やばい、、、可愛い、、、、、
目次
①まず国内での価格を調べる
Jcrewはラルフローレンとは違って、海外サイトにアクセスしても日本のユーザーへ向けて配送も承ってくれるブランド。
最近日本からアクセスできる海外サイトが急激に増えてるよっ
日本へ送ってくれるサイトはだいたポップアップで、
このサイトは日本へ配送しています。
とか 日本への配送はじめました という表示がなされるのですぐわかります。
配送料金が一律でお安めだったりというメリットもあるのじゃ
欲しいサイズを選択してカートにいれてみると
ちゃんと日本までの送料で計算してくれてる。
送料2300円、税金1296円。
これでポチってカード番号と日本の住所いれても無事海外ショッピングは完了しますが(多分普通の人はこれで終了しますが、私のようなケチな人はどう考えるのか見ていただけましたら幸いです)
もっと安くなったら嬉しいので、USAサイトと再度価格を確認して、
安ければUSAサイトから購入したいと思います。
さっUSAサイトへGO。
言うほど日本と変わらないけど、トータルプライスで考えるとちょっと安くなるかもという甘い期待をしてみる。
こちらのほうがお得と判断したため
こちらで購入することにしました。
95$( おおよそ9880円)+ 転送代金2000円= 11880円
日本サイトで購入するよりやっぱりUSAサイトより3000円くらい安い!!
ので
ポチ!
買い物完了メールが届きます。
わーいわーいと思っていた矢先、こちらのメールを頂戴いたしました。
オーダーキャンセルされた理由
念の為コンタクトセンターにwhy not? と確認してみました。
回答がこちら。
not able to be verified 、、、、ようするにカードが国内発行のせいではじかれたのか、転送用の住所を使っているのが原因ではじかれた様子。
結論
国内サイトがあったり、国内へ配送も承っているサイトだと、国内発行のカードまたは住所を使うとはじかれてしまうケースがございます。
ただ請求はあがってこないので安心してトライして大丈夫です。
今回JCREWは国内発行カード or 転送住所ではじかれてしまったけど、
ちなみにストリート系で大人気のブランドのHUFも同じようにキャンセルされたのでUSドルで買う場合は最初から代行屋さんにお願いしたり、海外に住んでる友人にお願いしたりがおすすめです。