バイヤーが気になってしまうバイマの手数料。
それを考えてもバイマがかけてくれてる広告費にお客様とのトラブル回避のノウハウなどを含めたら
手数料7.7%(バイヤー側)なんて高くもない数字ですが、でもでも利幅が少ない商品を扱っている方など
この8%という数字はとてつもなく大きい数字です。
バイマでも出品して他のモール(楽天やyahoo shoppingなど)で売れるなら売口は広いほうがいいですよね。
私は以前アカバンされてしまった時にどうしてバイマの一択で自分のサイトも含め他サイトで売っていなかったのかとても後悔しました。
アカバンにも備え、売上もあがる方法を先に伝授いたします。
自主サイトを作る
インスタグラムでの販売(ストアーズなどをリンクさせてもいいですね)
例えば先日記事にかいたnilnalinを取り扱っているバイヤーさんはバイマのSNS欄にご自身のインスタグラムのURLを掲載しているのでそちらからもコンタクト可能です。
トラブルがあった場合はバイマが介入してくれないので自分でお客さんと話し合いが必要となりますが
お互いに仲介手数料が取られないので、お客様はお安く商品を買える・バイヤーは手数料がかからないなど
メリットも双方にあるので作って損はありません。
彼女のようにバイマだけではない売り場を作ること、とっても大事です。
バイマでは自分のSNSとページをリンクするのは問題ではなくむしろ
自分のSNSで広告することは推奨されているので絶対にインスタグラムも連動させたほうがよいです。
こんな感じでインスタグラムやブログを連動することができますのでインスタグラムに自分のサイトの
URLを貼ってもいいと思います。
BASEやストアーズなどを使えば簡単に自分のショップを開くこともできますし、
別でドメインをとって自分でサイトをオープンさせることだって可能です。
方法はまた今度書きます
どのようにしているのか見て見たいと思います。